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2009年04月11日

自分の遺伝子(考え方)を広げ残すことができる

動物も含め人間の浮気を、動物行動学の観点から、動物の浮気のやり方、浮気の防ぎ方、さらには放置の仕方(?)も含めての分析がされた書籍があった

如何にオスはメスの浮気を防ぎつつ自分の遺伝子を後世に残すかがオスにとっての課題のようだ(かなり身勝手な言い分に聞こえるが…)

この世に生を受けたからには、自分の遺伝子を 残したい!って思うのが動物の本能です。

昔から男は浮気をする動物だといわれています。 本能の部分で、効率よく遺伝子を残す為だ! と説いた人もいました。 激しく同意される方もいるのでは?僕もこの本能を否定できない男の一人です

女性側にも浮気の衝動はあります。動物的に解釈致しますと排卵期にあるのです。動物にも見られるこの時機にメスは 浮気の機会を見つけては、 より良いオスの遺伝子を 求める

浮気が遺伝子の影響だとすれば、社会の秩序を守り抜くために相当な努力をしないとやめられないんじゃないかしら?

「男は浮気をするもの」「浮気は男の甲斐性」「芸の肥やし」 なんてことを言う人もいる。 けどそれは理性で自分をコントロールできない動物レベルの話だということにもなる

しかし女性の側の浮気・不倫なんて話にしても、有史以前、神話の時代からすでにあるわけであり、それを助長するようなサービスやビジネスが昔からあることも現実だ

これは性欲を満たすということだけでなくより良い遺伝子を手にいれる可能性が増えるチャンスだと考えることはできないだろうか?

動物は自分の遺伝子をなるべく多く後に残さなきゃいけない。コレは単純に自分の遺伝子もってる子孫を多くつくったほうがmy遺伝子があとあと残る可能性が高いからだ

ここで遺伝子の伝達は直接子供を作ることではなく、親戚を増やすことでも可能であるという説がある(血縁選択説)。

真社会性の狩り蜂(アシナガバチ、スズメバチ)は巣で他の蜂とコミュニケーションを取り、それぞれの考えを共有し働き蜂としての活動を効率化しているという。そしてそれは子孫にも受け継がれているのだ!

どうだろう?私たち人間も社会の中で生活している動物なのだから、たくさんの人とコミュニケーションをとることで自分の遺伝子(考え方)を広げ残すことができると思いませんか?

動物実験を擬人化して語ることで生物の進化の見地から「浮気」についての 疑問に答えることがやりやすいと思う。

現在でも性犯罪が絶えないのは、自分の遺伝子を残す方法が分からない不器用な人間がいるからだと解釈できないだろうか?だからこそ社会的秩序を保つため、根本的に動物として性犯罪は間違っていると私は考える

浮気は男の方が多いが「嫉妬」は女の方が「怖い」のも 性淘汰を勝ち抜くための女の遺伝子のなせる業。

もしかすると、正しい子孫の残し方を知っているのは女性なのかもしれない。



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